最先端の技術と昔ながらの職人の技で新しいものづくりに挑戦する中川精機株式会社

中川精機 株式会社

〒615-0923
京都市右京区梅津中倉町39
TEL:075-882-5780
FAX:075-882-4966

 

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事業紹介

 

 

 

 

職人の技術を後世に

代表取締役 中川隆雄です。

 朝一番、私の思いはいつも朝礼で皆に伝えています。長い時には20分にもなることもあります。

それだけ毎日、皆に伝えたいことがあります。

今、会社が何をすべきか、どんな方向に向かっているのか、皆が何をすべきかなど、話す内容は様々です。

職人の技術を後世に残していきたいという思いは、いろいろな話を例にとり挙げ皆に伝えています。

今いる社員には「私の思い=中川精機」なのだと賛同してくれていると思っています。

 

現在、創業当初よりもお取引する企業様の数は増え、加工する品物のサイズも小物から中物へと大きくなってきています。

客先が増えた背景には、わが社の強みを活かし、それを必要とされている企業様や部署に重点を置き、積極的にアプローチをしかけた効果である感じています。

その為、無理難題を持ち帰ることもしばしば。

しかし、その時こそ現場スタッフには、新しいことに取り組み、考え、完成した時の喜び、達成感、そして、その技術を更なる自分のスキルアップに繋げようとする思いを、営業スタッフには、現場とともに悩み、完成した品物を客先に納品した時のお客様の感謝の言葉と、次の仕事に繋げていこうとする意欲を持ってほしいと思っています。

 

社員には先輩職人の技術を受け継いだわが社の強みを誇りに思ってほしい。そして自らも、さらに自信を持ち、技術の向上を目指してほしいと願います。

日々のコツコツとした積み重ねが、のちに「職人」と呼ばれるまでに成長していくのだということを。

社員全員が、職人と呼ばれるようになる日まで、私も皆と一緒に指導し、自分自身も勉強だと思い日々精進しております。

 

日本のモノづくりの根底には今も昔も職人の技術が欠かせないものだと思っております。

            

                                    

                                              中川精機株式会社

代表取締役 中川隆雄 

 

中川精機ってどんな会社?

京都市右京区、近くには嵐山の渡月橋が見える環境のいいところに中川精機はあります。

創業37年、従業員数は9名ほどの小さな会社です。

この小さな会社の現場職人の力、ころこそが当社の強みです。

先代社長の時代より職人と呼ばれた方々の技術を今も継承し、その技術と最先端の設備の機能と融合させ、完成度の高いものへと形にしていきます。

入社して3年から5年は昔と同じように汎用をベースに長い下積みがあります。ドリル研ぎや角引きなど同じ作業に従事します。コツコツと地道な作業が毎日毎日続きます。

社長は言います。

機械の切粉の掃除、オイルの入れ替えなど、あらゆることに意味があり、この長い下積みが先々に役に立つのだと。

機械で金属を削る時にでる音や振動、削った後にでる切粉の形によって機械の回転や送りなどの状態が分かることができる、製品に目で見て触れること、オイルの匂いや金属を削った時にでる匂いでわかること、機械を削る時の音を感じることなど、人間の持つすばらしい感覚能力を養いなさいと。

その一つ一つはうちの作業をしていくうえでとても大事な事だからと。

社長はもちろん、十数年努めている社員はその汎用性を生かされた技術プラス最新の設備を使い作業をします。

どんな難題をもちこまれても必ず形にします。

 

古きを生かし、常に新しいことに取り組み、一歩ずつ確実に前に進むという社長のスタンス、それこそが中川精機なのです。

 

 

 

会社の風景

 

新工場 

 

事務所とフライスの加工はこちらの建屋。

1Fが加工場。2Fに事務所があります。

朝一番に営業スタッフは客先に出向き、社長は毎日現場と事務所をかけずりまわっています。(ほとんど事務所にはいないことが多い。)

 

現場は広く機械の数の割には社員が少ない!と感じることもしばしば・・・

当初よりも製作するサイズが大きくなってきているので、機械のサイズも年々大きいものが増えています。

 

 

 

 

旧工場

 

旋盤加工と食堂はこちらの建屋にあります。創業当時からの建物で

す。中川精機はここから始まりました。

1Fに加工場、2Fに食堂があります。

入口手前側には検査場、3次元測定器があり、出来上がってきた品物の測定や梱包などを行っています。

奥側には旋盤加工の機械がぎっしりと詰まっています。(本当に機械がたくさんあります。最新の機械から古くから使用している汎用機まで。)皆が1台だけでなく何台も機械操作できるようにというのが狙いでもあるらしい。(社長談)